株式会社長峰マネジメントオフィス

2023年不動産市況動向を予測

お問い合わせはこちら

2023年の不動産市況は・・・

2023年不動産市況動向を予測

2023/05/302023/05/31

今後の見通しと価格に影響する要因

新型コロナウイルス感染症やロシアによるウクライナ侵攻は、不動産市況に大きな影響を与える可能性があるため、「2023年以降の不動産市況の動向はどうなる?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は2022年と2023年の不動産市況の動向を比較し、今後の動向について用途別に解説します。
不動産市況を予測する方法や影響を与える要因、不動産投資で注意すべき点についても解説するので、これから不動産売買をおこないたい人はぜひ参考にしてください。

2023年最新の不動産市況動向
不動産市況の動向にどのような変化があったのでしょうか。2021年から2022年の動向を振り返ったうえで、2023年の動きを予想します。

【2021年】不動産市況の動向
国土交通省の「不動産価格指数」によると、2021年の不動産価格は全国的に上昇傾向でした。
不動産価格は2013年から上昇が続いており、物件種別で比較すると、戸建てよりもマンションのほうが上昇率は著しいことがわかります。
特に首都圏では、年間を通して中古の戸建てや中古マンションの成約価格が大きく上昇しています。
新型コロナウイルス感染症の影響で在宅勤務が増え、中古住宅の需要が高まったことが1つの要因といえるでしょう。
中古と同様に、新築住宅や新築マンションの価格も右肩上がりです。
成約価格は上昇している一方で、供給戸数が減少しているため、購入したくても買えない投資家が多かったと推察できます。

“参考:国土交通省「不動産価格指数」”

【2022年】不動産市況の動向
2022年以降の不動産市況も、2021年と同じく上昇傾向となりました。
国土交通省の「不動産価格指数」によると、全国住宅総合の不動産価格指数は、前月比0.7%増の134.6(2022年12月時点)です。
2021年12月時点の不動産価格指数は124.8だったため、2021年と比較すると9.8%増であることがわかります。

【2023年】不動産市況の予測
新型コロナウイルス感染症や、大手銀行の住宅ローン金利引き上げなどが、不動産に影響を与えることも考えられますが、いきなり不動産価格が下落することは考えにくいといえます。
家で過ごす時間が増加している現在、住まいに快適性を求める人が増えたため、住宅需要がさらに加速していく可能性も高いといえるでしょう。
ただし、地域によっては不動産価格の動向に差が生じる場合があります。
人口が増加している地域は価格が上昇しやすい一方、人口が減少している地域では価格も下落することが考えられます。
よってエリアごとに不動産市況を見ることが大切です。

次回は、不動産市況に影響を与える要因について書きたいと思います。

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。